お役立ち情報詳細


<トピックス:特報>【横浜から成長し続ける企業:㈱リンクファシリティーズの新たなチャレンジ】

<トピックス:特報>【横浜から成長し続ける企業:㈱リンクファシリティーズの新たなチャレンジ】
・㈱リンクファシリティーズ(本社:横浜市中区)は、平成19年の設立以来、建物管理・コールセンターのアウトソーシング業務に邁進し、実績を積み重ね、信頼向上に努めてきた。地球環境保護と事業活動の両立を基本理念として社会への貢献につとめている。
すべての業務環境をイノベーションし続けるトータルファシリティー企業。

『新たなサービスを開始!』
完全匿名ヘルプライン https://kanzentokumei.com/
内部通報の外部窓口サービス。
内部通報は、発展する会社を守る最大のリスクヘッジ!
社内におけるコンプライアンス違反、規則違反、不法行為などを完全匿名にて会社へ通報することが出来る。会社にとってあなたの通報は会社を守る大切なリスクヘッジとなる。

通報する窓口は、社員が選択できる環境を!
・今、社員のため、会社のため、完全匿名で通報できるチャンネルが必須です。匿名にするとイタズラも増えますが、真の重大情報も寄せられます。マスコミやメディアへの内部告発によって、会社は一瞬で深刻なダメージを受ける。その前に、内部通報の段階で解決すれば、最悪の事態は免れる。内部通報は、会社を守る大切なリスクヘッジです。

・社内におけるコンプライアンス違反、規則違反、不法行為などは、小さな火種のうちになら簡単に解決できる。しかし、ほっておくと大きな災いとなり、会社にとって取り返しのつかない重大な危機を招きます。

・会社の不正を進言されることは、経営陣にとっては耳の痛い内容かも知れません。しかし、もうこれからの時代、会社にとって都合の悪いことを隠蔽するような会社は淘汰される。
・ネットやSNSの進化に加え、社員達の意識は明確に変わっています。社員と誠意をもって正面から向き合い、共に会社を良くしていくことが求められています。
・ブラック企業と言われるような社員を奴隷のように支配する会社は終焉を迎えます。進言から逃げていては、社内で起きている本当の現状は把握できません。長い目で見れば必ず会社の財産となります。
・内部通報は、密告や陰謀のようなマイナス行為ではなく、社員と共に規律を守り、会社を発展させていくためのポジティブなものであると認識して下さい。

今の通報窓口が機能しない最大の理由
・通報がこない最大の理由は、匿名性が守られない心配があるからです。 匿名となっていても、会社には言わないが、通報窓口には告知しなければならない場合があります。
・また、真偽を確かめるためや、事態の解決に向けて氏名開示を求められたり、面談を求められたりすることも多々あります。通報者(社員達)は馬鹿ではありません。会社の味方となる(利益相反のある)窓口では、会社に漏らしてしまうことを恐れて通報を避けます。
・実名が判明することで、配置転換などの報復人事、左遷、降格、出世コースから外れることなどを恐れているのです。氏名の開示はしなくても、メールアドレスや電話番号、音声などは隠せません。そのような、個人が判別できる恐れのある情報も完全に秘匿する必要があります。

・完全匿名ヘルプラインは、通報者と会社担当者が全てWEBシステム上で直接やり取りできるプラットフォームです。WEBフォームだけに限定していますので、電話や手紙、FAXなど、個人が特定できうる通報手段は行えません。
・また、WEBフォームに至っても、メールアドレスやIPアドレス、ログ等も一切取得致しませんので、通報者は安心して相談できるシステムとなっています。

・こちらでは、通報者と会社担当者しか閲覧できないシステムとなっておりますので、ご安心下さい。通報内容には、企業内のデリケートな部分や、秘匿事項も含まれる場合があるかと存じます。
・そのような情報が漏洩することは、企業にとって致命的であり、悪用されるリスクは甚大なものとなります。そのため弊社では、システムスタッフでも閲覧できない策を講じております。

・企業にとって重要な社外秘情報ですから、社外窓口の業者選別は細心の注意が不可欠です。当社は、2012年より警察庁から「匿名通報ダイヤル」事業を請け負っており、これまで20万件以上の通報をお守りしてきた実績があります。
・およそ8年の間、今まで1件の情報漏洩もありません。また、2016年には警察庁が実施したペネトレーションテスト(※)もクリアし、強固なWEBシステムセキュリティを証明しています。確固たる実績に基づいて、御社の大切な情報を必ずお守りしますのでご安心ください。

※ペネトレーションテストとは
・:ネットワークに接続されているコンピュータシステムに対し、実際に既知の技術を用いて侵入を試みることで、システムに脆弱性がないかどうかテストする手法のこと。侵入実験または侵入テストとも言われる。[出典:wikipedia]
・当社は、第三者として中立の立場を遵守します。企業側から、通報者の正体を知りたいと求められることがありますが、当社では応じられません。もし、通報者の犯人捜しをお考えの企業様は、当窓口の利用はご遠慮下さい。

㈱リンクファシリティーズ については
http://www.0120137809.com/gaiyou.html