鼎談「100年企業の条件」連載③
“ありがとう”と言われる地域企業をめざす企業理念の浸透が会社を根本から変える
「ソーシャル・プリンティング・カンパニー」を志向した大川印刷(戸塚区上矢部町)は、将来に向け、いま再び新たなターニングポイントを迎えている。それは企業理念の社内への浸透だ。大川氏は「ありがとう」の一言が社員の心を変えると語る。なににどう立ち向かうことで100年企業として成長を続けているのか。大川哲郎氏(㈱大川印刷代表取締役)、齊藤毅憲氏(関東学院大学教授・横浜市立大学名誉教授)、吉田正博氏(地域自立総合研究所所長)による鼎談で考える。(文中敬称略)
⇒⇒続きは、詳細記事をご覧ください。http://www.hamabiz.jp/content/view/3082/32/